■ADSからの提言




ADSは、ダイバーの潜水目的は多種多様ですが、常に共通なものは「安心なダイビング」
と認識して安全啓蒙活動を継続します。
ダイビングは、私達に神秘的で不思議な魅力と素晴らしい満足を与えてくれます、しかし
同時に「危険」というリスクの「おまけ」も漏れなく付録でついてくることを、私たち
ダイバーは忘れてはならないとADSは考えています。
オープンウォーター基礎コースから各種の上級コースまでにダイバーが修得する知識と技術
は、私達の行動範囲を拡げますが、この「おまけ」のリスクは個人単位で常に変化し一定で
はなく、このことを基に想定したダイビング計画を的確に実施されるようADSは提言します。
安全と危険の程度(安全レベル)についての適切な判断は、自分自身の持つスキルや体調以外
にも、潜水環境、目的、方法、器材、海況、管理者、仲間によっても見極める必要があります。
また、前回から間を空けたブランクダイバーや中高年ダイバーは更に十分な注意や無理をしな
い決断が大切です。
これからも私達ADSグループは、期待に応えられる「安心で楽しいダイビング」の普及に努め
て参ります。


2005年
会長 岡本 文孝



正しい認識とリスクマネージメントが「安心な楽しいダイビング」を約束します。


ADS 3つの信条